素泊民宿「ぬざきの宿」は、宮古島の市内の中心部から少し離れた、さとうきび畑に囲まれた静かな久貝集落の高台にあります。 古くから海人の郷として栄える久松漁港に隣接し、美しい宮古の青い海へ近く、また、宮古島内をアクティブに観光を楽しむのに便利な場所にあります。 【地図】
四部屋だけの小さくてアットホームなB&Bスタイルの宿。 ・のんびりと過ごしたい一人旅のお客様。 ・アクティブに過ごしたいカップル旅行。 ・相部屋はいたしませんので、女性のお客様にも安心です。 ・長期間のご利用をご希望のお客様もご相談下さい。
◆『ぬざき』とは? 現在は「久貝(くがい)」と「松原(まつばら)」のふたつの字を合わせ、「久松(ひさまつ)」と称される地域の旧称で、漢字では「野崎」と書き表し、ミャークフツ(宮古の島言葉の意味)シンガー・下地勇(久松出身)の唄にも出てくる、宮古島市の地域名称です。